動物病院
今日の午後、動物病院に行ってきました。
いつもフィラリア時期に、一度しか行かないのに
ドアを開けた早々看護師さんから『くるみちゃんだ〜』って言われました。
患者さんが混み合っていなかったので、じっくり話を聞く事が出来ました。
しこりに気がついたのは、去年の8月。
それから半年以上たっても、さほど大きくなっていないという事は
良性の腫瘍(多分脂肪)である可能性が大きいとの事。
(仮に悪性であれば、くるみの命は既にないそうです)
(ワンは、人間の3倍のスピードで病状が悪化するんだそうです)
但し、脂肪腫自体は今後大きくなる可能性はあり、
今までに、バスケットボールの大きさになったレトリバーもいたとか。。。
くるみの年齢での全身麻酔の危険度については、
病気の既往歴がなく、また元気なので、全く問題ないだろうと言われました。
先生が、「うちの子だったら、手術しちゃうけど」って言っていたので、
手術する事は、メリットの方が大きいのかもしれません。
コーギーは、脂肪種が出来やすい体質だとも言ってました。
でも、やはり、やはり、悩みどころです。
あと、半年悩む事に決めました。
来月は、健康診断をして、フィラリアのお薬をもらうので、まずは血液検査に異常がない事を確かめてきま〜す。
みなさん、ご心配を掛けました。
いつもフィラリア時期に、一度しか行かないのに
ドアを開けた早々看護師さんから『くるみちゃんだ〜』って言われました。
患者さんが混み合っていなかったので、じっくり話を聞く事が出来ました。
しこりに気がついたのは、去年の8月。
それから半年以上たっても、さほど大きくなっていないという事は
良性の腫瘍(多分脂肪)である可能性が大きいとの事。
(仮に悪性であれば、くるみの命は既にないそうです)
(ワンは、人間の3倍のスピードで病状が悪化するんだそうです)
但し、脂肪腫自体は今後大きくなる可能性はあり、
今までに、バスケットボールの大きさになったレトリバーもいたとか。。。
くるみの年齢での全身麻酔の危険度については、
病気の既往歴がなく、また元気なので、全く問題ないだろうと言われました。
先生が、「うちの子だったら、手術しちゃうけど」って言っていたので、
手術する事は、メリットの方が大きいのかもしれません。
コーギーは、脂肪種が出来やすい体質だとも言ってました。
でも、やはり、やはり、悩みどころです。
あと、半年悩む事に決めました。
来月は、健康診断をして、フィラリアのお薬をもらうので、まずは血液検査に異常がない事を確かめてきま〜す。
みなさん、ご心配を掛けました。
by sole-e-luna | 2014-03-23 21:59 | わんこ家族くるみと千楓のお話