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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 イタリアの旅・・・その1   

3月24日、成田を出発。

12時間の飛行時間を終え、同日の24日にミラノに到着。

飛行機の中では、食べて→寝て→食べて→寝て→食べて→寝ての繰り返しなので、

夕方ミラノについても、ちっともお腹が空きません。

その日は、barでカプチーノだけを飲んで、速やかに就寝したのでありました。








3月25日

いよいよイタリア横断の始まりですっ☆

初日は、ミラノからの日帰り旅行

『ヴェローナ』でございます。

ミラノから約1時間20分でヴェローナ駅に到着です。



ヴェローナの駅からバスに乗って数分、

この門が見えてくると、ヴェローナの名所が間近になります。

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夏になると野外オペラが催される『アレーナ ディ ヴェローナ』
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心無しか、以前来た時よりは、きれいになってるような。。。
前は、遺跡そのものだったけど、お掃除した?





アレーナの中は、夏のオペラ用なのか?分かりませんが、設営をしていました。
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広場には、こんな人もいたり。。。
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この人、私たちが帰る時もいて、一体何時間立ちっぱなしなんだろう〜?






そして、今回も行ってきました!
『ジュリエットの家』
でも、何か壁の様子が以前と違います。
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以前の壁は、一面の落書きがしてあったのに、貼り紙に変わってました。
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色々な場所の落書きが消されていたので、
『落書き禁止条例』でも出来たのかもしれませんが、
個人的には、貼り紙の方が汚らしいような?





バルコニーもきれいになっちゃって〜
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そして、
そして、
そして、
初めてジュリエットちゃんのお胸を触ってまいりました。
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幸あれ〜くるみまま〜(笑)





この日のランチは、広場の屋台で買った『パニーノ』でございました。
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今回、初めて時計台に上って、ヴェローナの街並を上から見てみました。
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360度、この景色が繋がってます。
街並は、以前よりもきれいになって、都会化しているように感じましたが
上から見た景色は、時が止まったかのようでした。



本日の移動距離
ミラノ=ヴェローナ 往復 296km
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by sole-e-luna | 2010-04-26 01:33 | 心に残る風景 | Comments(7)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶102》・・・ちから餅   




海外で一人暮らしをしていると、
否応無しちから餅になる。
海外ブロガーの方は、『うんうん』と頷いている筈。。。



イタリアから日本に帰国する際の荷物は10キロ位なのに、
毎回帰りの荷物は、その何倍にもなってしまう。
日本でしか手に入らないものを、あれもこれも持ち帰りたくなるのである。



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エコノミークラスの個人旅行で、一人が預けられる荷物は20キロ。
団体であれば、多少の超過は大目に見てくれるらしいが、
個人の場合はシビアである。
昔のスーツケースは重く、スーツケースだけでも5キロはあったかもしれない。
という事は、イタリアに持ち帰れる荷物は正味が15キロ。



成田でのチェックイン時、
『善良な小市民です』
と言わんばかりの笑顔を見せれば、
25キロくらいまでならスルーしてくれる事も多い。
但し、チェックイン係が男性の場合に限る。
女性の場合は手厳しかったりする。



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1度目の帰国の際、あれやこれやと荷物が増え続け、
気がついたら特大のスーツケース一つと、

特大ナイロンバッグが二つになってしまった。

スーツケースの中身は、自分の衣類と仕事に使う道具や本。
一つのナイロンバッグにも、仕事で使う道具や文房具。
もう一つのナイロンバッグには、日本のシャンプーや食材。


都内の友人宅にお世話になっていた私は、帰国当日、
4階の友人宅から1階まで、三個の荷物を下ろすのにも一苦労し、
やっとの思いでタクシーを停め、
箱崎のエアポートリムジン乗り場へと向ったのである。




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《箱崎エアポートリムジン乗り場》

箱崎に着き、タクシーの運転手さんに、荷物を下ろしてもらい、
私はナイロンバッグを肩にかけ、もう一つのナイロンバッグをスーツケースに乗せた。
ところが、『さて、行くか!』と思っても、
スーツケースが動かない。
スーツケースのキャスターが思うように動かないのである。
『う〜ん、カートを借りなくちゃ無理だわ。。。』



カート置き場に行くと、親切なおじさんが私の荷物を全てカートに乗せてくれた。

おじさん『お客さ〜ん、これから出発なのに、こんなに荷物を持ってたら、         帰りにお土産が買えなくなっちゃうよ?』
私   『いえ、私はこれからイタリアに帰るので、こんなに荷物が多く          なっちゃったんです〜』
おじさん『そうなの、こりゃ〜大変だ〜』





エアポートリムジンに乗って成田に着いた私は、いち早くカートを探し、リムジンから降ろしてくれた自分の荷物を今度は全て自分でカートにのせ、チェックインカウンターに向ったのである。



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《成田チェックイン》
カウンターの係=女性2名

私はチケットを渡し、三個の荷物をハカリに乗せた。

係『お客様〜、お荷物が全部で80キロありますので、
   60キロオーバー になります。
  追加料金が約30万円かかりますが宜しいでしょうか?』


『えっ、えっえ〜?』



スーツケースだけで40キロだったらしい。
ナイロンバッグはそれぞれが、20キロずつもあったらしい。



スーツケースは、開けたら最後、閉まらないくらいにパンパンに入っている。
空港内でスーツケースを開ける勇気が私にはない。
スーツケース分の超過料金20キロ分の10万円は払うしかないな。。。
仕事の道具が入っているナイロンバッグ20キロは、手持ちにするか。
手持ちにするのも預けるのも、飛行機に乗せるのに変わりはないのだが、手持ちであれば料金はとられないし。
人ひとり入りそうなナイロンバッグだけど、いかにも軽そうに見せるしかない。
もう一つのナイロンバッグ(シャンプーやら食材)は、東京の会社に送って、みんなに使ってもらおう。。。(涙)



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《超過料金の支払い窓口にて》
約10万円の支払い。
当時、クレジットカードは一般的ではなく(大金持ちしか持っていなかった)、
私はイタリアのリラ紙幣で支払おうと思ったのだが。
何と、リラでの支払いは100,000リラ紙幣(約8,000円)は、受け付けてくれず、50,000リラ紙幣(約4,000円)までしか取り扱いが出来ないとのこと。

これからイタリアに帰るのに日本円は必要ない為、銀行に預けてしまって殆ど持ち合わせがなく、結局小銭までかき集めて、リラと円を併せて、どうにか10万円分を支払ったのである。
今であれば、カードでも支払えるし、成田のチェンジでリラを円に変える事も出来ただろうけど。。。



が、20キロのナイロンバッグを抱えてのイタリア帰国は、大変なものだったのであ〜る。
当時のミラノの空港は、タラップを下りて、空港内のバスに乗りかえて・・・、
と、ふらっふらっによろめきながらの帰国となったのであった。
軽そうなバッグに見せかける事は全く出来なかったのである





でも、でも、私は、飛行機会社に対し、
声を大にして言いたい!



80キロの人でも、荷物は20キロ乗せられるんでしょう
一人分の合計は100キロじゃないの。



だったら、当時約48キロの私は、52キロ分の荷物を預けたっていいじゃない!(まぁ、この時は80キロもあったけど)
荷物を計量する際、人間の体重も併せて
計ってもらいたいものだわ。emoticon-0120-doh.gifemoticon-0120-doh.gifemoticon-0120-doh.gif





こうやって、海外で暮ら日本人は、ちから餅になっていくのです。


その後の帰国時からは、キャリーを購入し、毎回15キロくらいの荷物(食料等)を手持ちにしたのでした。emoticon-0133-wait.gif

ちなみに私の友人は、日本からイタリアに帰る際、毎回10キロのお米を抱えて帰ってきます。
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by sole-e-luna | 2009-11-23 02:09 | 生活/言葉 | Comments(14)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶101》・・・cielo (空)   


数日前から、ぐっと冷え込み

いきなり冬並みの寒さになってしまいました

日没後のくるみ地方は、一桁台の気温になっています




帰国後、ずいぶんと経ってから気が付いた事なのですが

『イタリアと日本は、空の色が違うんじゃないか?』





先日、撮影した日本の空
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20年以上前に撮影したフィレンツェの空
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この写真は、ネガをCDRに書きこんだものです
ネガ自体も痛んでおり、色もくすんでいます





が、それにしても日本の空とイタリアの空の『色気』が違うのは歴然です


カメラの構造上、肉眼で見た色と、撮影された色が違う事もあるでしょう





確かめる為に、約3年前の2月、ミラノの空の色を改めて見直してみました

やっぱり、日本より青いんです

何故なんでしょう?

イタリアの方が日本よりも空気がきれいだと言う事は、決してないのですけど
気象予報士さんでしたら、理由が分かるでしょうか?





青い方が良くて、青くない方がいけない、というのではなく

空の色は、その国に住む人たちの色彩感覚を養うように感じたのです





やっぱりイタリアは原色が似合う

日本は、優しいペールトーンの色合いが似合う

私の感じる日本の色は、日本画によくある『池で泳いでいる錦鯉』の絵なんですよ





濃い青の空も、薄い青の空も、それぞれに良さがあるように感じます




今年もこの作成が始まりました
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by sole-e-luna | 2009-11-05 01:23 | 心に残る風景 | Comments(20)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶100》・・・不便は知恵を育てる   



日本の暮らしは、昔も今も、とっても便利にできていると思います。

お店のお休みはなく、365日いつでも営業している。
(20年以上前までは、元旦だけはお休みだったように記憶してます)

コンビニエンスストアーがあるのが当たり前の現在、それこそ24時間『食』にも困らないし生活雑貨も揃う。

低価格で、家具も家電も何でも揃っちゃう。

そして、低価格だから、使っていた物が壊れても、直して使おうなんて思わない。



水道が壊れれば(滅多に壊れないけど)電話一本で、迅速に水道屋さんがやってくる。

電化製品が壊れれば、電話一本で迅速に電気屋さんがやってくる。



100円ショップに行けば、それこそ気の利いた物がどっさりと棚に陳列している。
3,000円もあれば、一人暮らしの食器が全て揃うのではないかと思うくらいの商品構成が施されている。



日本での暮らしは、知恵を使わなくてもいいような仕組みが出来上がっているように感じるのです。





イタリアの暮らしは?と言うと、
基本的には、どのお店も、日曜の朝から月曜の午後まではクローズしています。
現在、郊外にある大手のスーパーマーケットの幾つかは、日曜も開いているようですが、当時は皆無でした。
キリスト教の文化ですので、日曜は働かないんですね。


月曜から土曜まで働いている私は、いつ食料品を買ったらいいのか?
週末の冷蔵庫が空にならないように、夕方少し外出をして、メルカートに行きます。
お水や牛乳などは、日曜でも開いている『バール』で買う事が出来ます。


イタリアは昔も今も、文房具・家電・家具、全てが日本より高額なんです。
文房具は、日本の3倍のお値段はしたように記憶しています。
ヨーロッパは、紙が貴重なのだと聞いた事がありますが、もしかすると日本が紙の無駄遣いをし過ぎているのかもしれません。
インテリア関係は、お洒落なデザインの物が多いので、お値段がはるのも頷けます。


それなりのお値段だから、みんなじっくりと検討をしてから購入します。
そうやって購入した物は、使い捨てられる事はなく、壊れたら直して、汚れたら手入れをして、長く長く愛用するのです。


日曜のショッピングストリートは、どのショップもクローズしていますが、ウインドーショッピングを楽しんでいる人の姿を多く見かけます。

食器屋さん、家具屋さん、電気屋さん、リネン屋さん、洋服屋さん、靴屋さん。。。
どのお店のウインドーにも、お勧め商品が素敵にディスプレイされているんですよ。
日本では、ウインドーショッピングを楽しむという文化がないように思いますが、それは、いつでもお店が開いているからかもしれませんね。
イタリア人は、ウインドーショッピングを楽しみながら、じっくりと商品を吟味しているのかもしれません。

つづく。。。





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ミラノ近郊の街 ベルガモ
何のお店か忘れてしまいましたが、お店がクローズした後もライトアップされてるので、平日の夜もウインドーショッピングが楽しめます。
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by sole-e-luna | 2009-07-07 00:48 | 物の考え方 | Comments(13)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶96》・・・イタリアから来た物 その1   

イタリアで暮らすにあたって、生活に必要な物は現地で揃えました。

引っ越しの記事にも書きましたが、いくら家具なしアパートとはいえ、素敵な家具を沢山購入しても、帰国した際住むのは、都内の狭い狭い賃貸物件。。。

どうせ家具を日本に持って帰れないのだったら、イタリアでは必要最低限の物を中古品で購入する事に決めたのです。



それでも、いくつかはイタリアから持ち帰って来ました。

その物たちは、今でも私の大のお気に入りで、今の生活になくてはならない物たちです。











その一つ・・・、『鏡』
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引っ越ししたアパートには、鏡がありませんでした。
洗面台に取り付ける為、運河沿いのアンティックショップに行き、一目惚れの末、即購入したのがこの鏡です。
何となくアールデコ調?なデザインです。

この鏡、実はとっても重いんです。
帰国の際は「割れたら大変」と思い、手持ちで持って帰って来たのですが、端の方が少し破損してしまいました。
東京での一人暮らしの際は、階段の壁に掛けていました。(狭いアパートなのに、何故か部屋の中に立派な階段があったのです)





現在は2階にある洗面台が、この鏡の定位置です。
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とっても不思議なんですが、この鏡に写る自分は、他の鏡に写る自分よりも、元気に見えるんですよ。
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by sole-e-luna | 2009-03-28 23:21 | 生活/言葉 | Comments(22)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶95》・・・ヴァチカンのおみやげ   


旅に”つきもの”なのは・・・


『お土産☆』


私がヴァチカンで買った物は、こ〜んな物ですemoticon-0118-yawn.gif



これは裏面
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これが正面
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衛兵さんのピンで〜すemoticon-0159-music.gif
写真の撮り方が良くないらしく
実物のピンよりもかなり太った衛兵さんに写ってます(^_^;)



ブランドショッピングに興味のない私は
『その土地らしい物』を思い出として購入します



ヴァチカンの中には郵便局があり、そこでしか買えない切手もありましたよ
好みの絵柄でなかったので、切手は購入しませんでしたが。。。
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by sole-e-luna | 2009-03-03 00:24 | 《イタリアの記憶》 | Comments(14)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶94》・・・何だか似てる   


みなさんご存知のように、
イタリアはブーツの形をした細長い国です。


国の三方が海に囲まれ、一方はヨーロッパの諸国と繋がっています。
イタリア人に、日本の事を訪ねると
『自分たちの国と同じように、海に囲まれた細長い国だよね』と言います。
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むかしむかし、日本の都は京都にありました。

むかしむかしから、イタリアの都はローマにありました。
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現在、日本の経済の中心は北上し、東京へ。
そして、イタリアの経済の中心も北上し、ミラノへ。



ミラノ人は『ミラノが首都であるべきだ』と言います。
ローマ人は『ミラノなんてイタリアらしくないじゃないか』と言います。
そして、『経済の中心もローマに移せ』とローマ人は言うのです。

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京都の人は、経済の中心を京都に移せとは言わないと思いますが、
何だか似てる。。。



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今、ちょっとばかし話題のヴァチカンの画像です。
上3枚は、ヴァチカン美術館の回廊です。
4枚目は、ヴァチカンの警察と言った方がいいでしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、
ヴァチカンはローマの街中にある一つの小国なのです。
ヴァチカン市国の中には、
サンピエトロ寺院(ローマ法王がいるところ)と、ヴァチカン美術館があります。
ストライプのコスチュームを着た警察官は、スイス人だと聞きました。
観光客向けではなく、普通にこの姿でお仕事をしているって感じです。



イタリアは今、カーニヴァルの時期です。
パン屋さんのウインドーもカーニヴァルのマスクをパンで焼いて・・・。
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この画像は、現在ローマにいる私の従妹がメールで送ってくれました。
でも、これはディスプレー用で、実際に顔にはつけないと思いますが。。。
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by sole-e-luna | 2009-02-26 00:41 | 《イタリアの記憶》 | Comments(12)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶72》・・・素敵な慣習   


最近、思うようにブログの更新も出来ないまま、あっと言う間に一日が過ぎていきます。
もしかして、私の回りだけ時が早く流れてる???
気がついたらおばあさん、、、な〜んて事にならないといいけど(汗)



先ほど、『土曜日の朝ごパン』さんのブログを訪ねたら、とぉ〜っても素敵なミモザで溢れていて、とぉ〜ってもやさしい気持ちをいただきました。ミモザ祭りだ~♪
ありがとうございま〜す(●^o^●)


・・・、そう言えば、私も以前にミモザのお話をアップした事を思い出し、再度日付を変えてアップし直しました。
ちょっと手抜き更新(汗)
既に読んでいただいている方には、ごめんなさいです。




《イタリアの記憶》春の訪れの思いで

イタリアには日本にない“素敵なお祝いDAY”があります。
寒い冬と春がバトンタッチし、街のお花やさんが色とりどりの花々でうめつくされる頃、その日がやってきます。


3月8日【Giorno della donna】( ジォルノ デッラ ドンナ)・・・女性の日です。その日だけは、街中のお店・レストランが、ミモザで作った10cm位のミニブーケを沢山用意し、お買物や食事をしてくれた全ての女性客に「小さなプレゼントをどうぞ」と言って渡してくれます。その夜、女性がいる家の食卓には、小さな花瓶に戴いたミモザが飾られるのです。

e0123299_1548110.jpg 日本でミモザを見る事はあまりないと思いますが、5ミリ位の黄色い綿のようなお花がミモザです。細い枝に黄色いお花を沢山付けています。黄色のお花は春を告げる代表なのでしょう。また、日本同様、幸せを運んでくれる花なのかもしれません。

3月8日、イタリアは黄色に彩られます。そして、たくさんの人が全ての女性を祝福してくれます。もちろん知らない人も祝福してくれるんですよ。「女性で良かった」と嬉しくなる一日です。





《余談》
そう言えば、男性の日は無かったような・・・イタリアは女性を大切にする国のようです。
(男性の日があったらゴメンナサイ)




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by sole-e-luna | 2009-02-18 00:30 | 素敵な慣習 | Comments(26)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶93》・・・VW   

当時のイタリア人にとって、車は単なる足代わり。
だから、動けばヨシ!
外見が汚れていても関係ない。

街の中で、洗車したてのキレイな車を見かける事は殆どありませんでした。

年に一度、日本に帰国する度に、『日本の車はピッカピッカだな〜』と感心したものです。

日本の車は、外見もキレイですが、中には車内の中もまるで移動部屋かのように装飾されている車を見かけたりしますが、イタリアでそういった車を見かける事は、まず有り得ません。
何故なら・・・、車内の物を盗まれるからです。


イタリアに行って早々に驚いた習慣。
『車から出る時は、オーディオセットを外して持って出る事!』
(オーディオセットって、簡単に外せるんだ〜。。。と言うのが最初の感想)
車から降りる時、車の中には何も置きっぱなしにしない事が、原則なんです。
ロックされている車内の中に、何か置いてあった場合、窓を割られる危険性があります。



私はミラノで車を持ってはいませんでしたが、ドイツ人の車に乗せてもらう事がよくありました。

彼女は、パパに買ってもらった車を、ドイツから乗ってきていました。

彼女が乗っていた車はヴォルクスワーゲンの紺のカブリオレ。
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昼間はオープンにして・・・、暗くなるとホロを閉めて・・・、
「キョウコ、ドアロックを確認して!開いていると、信号で止まった時に外から開けられるかもしれないから」などと何度も注意をされて。。。


イタリアで乗ったヴォルクスワーゲンの記憶があまりにも鮮明で、
「私も車を所有する事があったらヴォルクスワーゲンがいいな♪」
と、決めていたのです。



約15年前、田舎暮らしを初めて、最初に購入したのはヴォルクスワーゲンのゴルフでした。
2年落ちの限定車でしたが、乗り初めて1年後、エアコンのコンプレッサーが炎上。
多数の諭吉の卒業を見送り修理したのも束の間、更に2年後にはミッションが壊れ、買い替えを余儀なくされる事に。。。


浮気心からローバーに買い替えました。
ディーラーにあった1年落ちの試乗車でしたが、約3年後、やはりミッションが壊れ、修理すると40万だとか。。。


一ヶ月考えて、考えて、決断したのは、やはりヴォルクスワーゲンにしようと言う事。
今までの車は中古と新古車だったので、今回は思い切って新車にしよう。
そこで予算的に可能なのは『POLO』。。。


私の車選びのモットーは、第一に命の安全なんです。
運転にまるで自信がない私は、仮にぶつかったとしても命の保証をしてくれる車でないとダメなんです。
一台目のゴルフは、車体がどっしりと重い感じで、ドアも頑丈でしたが、2台目のローバーは、強風が吹いただけで飛ばされそうでした。




約8年前に私の下にやってきたPOLO
カブリオレじゃないけど、あの時と同じ紺色。
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先日こんな走行距離になりました。
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今まで、多少の不具合はあったものの、大きな修理をした事もなく、この間にタイヤの取り替えも1度だけ。
大当たりの車です。
『ヴォルクスワーゲン ポロ』が、今や『ボロクソワーゲン ボロ』になってしまいましたが、ドイツ人の『物を大切にする気持ち』を継承して、乗れる所までは乗りたいなって思ってます。

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助手席の乗り心地もいいみたいですしね。


《余談》
イタリアでは、購入早々に物が壊れたりすると『これは金曜日に作られたのね』と言います。
土日が休みの会社が多いから、金曜日は上の空で仕事をしているって事。←これって日本では有り得ないですよね。


ちなみに、10年前くらいから、ミラノもきれいに洗車されている車が多くなりましたよ。
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by sole-e-luna | 2009-02-07 00:10 | 生活/言葉 | Comments(14)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 《イタリアの記憶91》・・・引っ越し大作戦(おまけ)   



帰国が決まった頃、雑誌の取材のお話がきました。


日本で初めて、服飾雑誌『ELLE』が刊行されるとの事。
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特集の内容は”海外に暮らす日本人!


そのとき既に、帰国が決まっていた為、日本の会社に断りもなしに取材は受けられないのを理由に、丁重にお断りしたのでした。
が、回り回って、別ルートからも同じ取材の話が舞い込み、またまたお断りをし・・・


結局、私自身は写さないという事を前提に、住まいの写真を載せる事をOKしました。



題して『海外不動産レポート、住むのならこういう部屋』
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わかります?左下に写っているのが・・・。
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プロの方が撮ってくれた写真は構図が違いますね。
ファビオが付けてくれた照明も写ってます。


ちなみに見取り図は、随分とアバウトに書かれています。
リビングの外には広いベランダがあったのですが書かれていないし、物入れは図の5倍の広さがあったと思うし。
やけに直線の見取り図ですが、実際は、壁が真っ直ぐではなかったのです。何となく、どこもかしこもゆるやかなカーブを描いたお部屋でした(笑)


・・・引っ越し大作戦、これにて本当におしまい。











そ・し・て・・・
























『今日はクロード・モネの誕生日』
♪睡蓮の絵が有名ね♪





モネの誕生日を祝して、お友達がemoticon-0166-cake.gifを届けてくれましたemoticon-0100-smile.gif
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この方も少しお裾分けをいただけましたよ。
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おいしかったワン♪
でも、もっと食べたかったですワン








何とこの方からこ〜んな美味しい物が届きましたemoticon-0170-ninja.gif
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パパさんのブログを見て、毎回『いいな〜いいな〜』って思っていたので、知らずのうちに、テレパシーを送ってしまったようです。(笑)



むーちゃんパパさん、ありがとうございます。emoticon-0139-bow.gif
こちらでは、手に入らない物です。
来週、友人宅で食べようと思ってま〜す。




普段、中々会う事の出来ない友人たちからも、お祝いメールをいただきました。
遠く離れていても、思い出してくれている。
気にかけてくれている。
私は、大勢の人に支えてもらっているんだと、実感しました。
この場を借りて、心から、ありがとう。。。



この一年、大きな病気をすることもなく、笑顔の多い日々を過ごす事が出来ました。
また一年、HAPPYemoticon-0152-heart.gifな毎日が過ごせるようにしたいと思いますemoticon-0140-rofl.gif
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by sole-e-luna | 2008-11-14 21:40 | 生活/言葉 | Comments(6)